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禁煙外来

医師と一緒に禁煙治療をしましょう

保険診療での禁煙治療ができる時代になってきました。我慢するのではなく、たばこをを止めるということが薬の作用によって可能になるのです。

やめられないタバコは個人の嗜好ではなく「ニコチン依存症」という病気
であるとの認識から禁煙治療に保険が適用されるようになりました。

さらに、ニコチンガムやニコチンパッチのようなニコチン代替療法
飲薬(経口禁煙補助薬)の他に飲み薬 (経口禁煙補助薬)が加わりました。

選択肢が増えたこと、禁煙治療の成功率が上がったこと、タバコの値上げや
健康維持への関心から禁煙治療を始める方が増えています。




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禁煙治療の条件

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1 禁煙を考えていること。
2 ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)が5点以上のこと。
3 ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上。
4 禁煙治療を受けることを、文書により同意していること。
 以上の4つの条件に全て該当した患者さんでのみ、保険診療が認められています。
{私費になる場合があります。}
過去に健康保険等で禁煙治療を受けたことのある方の場合、前回の治療の初回診察日から1年経過しないうちは、自由診療となります。
なお、最終的なニコチン依存症の診断は医師が行います。

禁煙のメリットは多い

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■糖尿病の方がタバコを吸っていると心筋梗塞による死亡のリスクはさらに2.6倍になるといわれています。
■高血圧の方がタバコを吸っていると脳卒中のリスクはさらに3.8倍になるといわれています。
■高脂血症の方がタバコを吸っていると冠動脈疾患による死亡のリスクはさらに1.8倍になるといわれています。

個人のご相談はもちろんのこと、企業全体での取組をお考えの御担当者様も是非一度ご相談ください。


Q:禁煙治療の期間はどのぐらいですか?
初診から2回目は2週間後、3回目はさらに2週間後、3回目は4週後、4回目は4週後、5回目は4週後、初診からおおむね3か月の治療期間を想定してください。
Q: いくらくらいかかりますか?
現在、健康保険等を使って禁煙治療が受けられるようになりました。※条件があります。
禁煙治療(自己負担3割として)は、処方される薬にもよりますが8~12週間で12,000円~19,000円程度です。1日1箱喫煙する方なら、8~12週間分のタバコ代より保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなる計算になります。
Q:どのような治療薬を使用しますか?
禁煙外来では、お医者さんのアドバイスと合わせて禁煙補助薬を処方してもらえるので禁煙の成功率が高まります。
禁煙補助薬には貼り薬とニコチンを含まない飲み薬等があります。“ニコチンを含まない飲み薬”は、ニコチン切れ症状を軽くするだけでなく、タバコをおいしいと感じにくくする効果を併せ持ちます。
ニコチンを含まない飲み薬にて治療を行う場合は、使用上の注意の一部に自動車運転や機械操作等に対する注意があります。詳しくは医師・薬剤師にご相談ください。

詳細は外部WEBサイトへどうぞQ&Aの最終更新日 : 2017-10-14